【PR】長光寺での演武のお知らせ

埼玉県行田市にある「長光寺」というお寺で、日心会が演武を行います!皆様見にいらしてください!

  • 日時  2026年3月22日(日)10:00~16:00
  • 場所  長光寺 (埼玉県行田市須加4621) ℡ 048-557-0999
  • アクセス 秩父鉄道「武州荒木駅」から徒歩40分

参道長!!

 

1593年に建立された由緒あるお寺のようです

アクセスは悪いですが、背後には利根川の絶景が広がります

 

長光寺にある仏像を安置する厨子(ずし)は、徳川5代将軍綱吉が作らせた可能性が高いそうです

行かれた方は、ぜひ見てみましょう

 

(厨子のお写真は著作権とかいろいろありそうなので掲載は控えます…申し訳ありません)



徳川5代将軍・綱吉とその母上、桂昌院について雑学

五代将軍綱吉さんは、日本国民大好きな黄門様とソリが合わなかったらしく、TBSの水戸黄門では、暗君の様に描かれ、犬公方のイメージしかない人も多いかと思いますが、実際は長く将軍職を務め、沢山の文人、以後の幕府を支える官僚制度の構築、経済政策など、優秀なお殿様だったようですよ。

 

綱吉の文治政治確立とは誰にでもわかりやすい言い方をするなら、人の命の大切さを世の中の全ての人々に浸透させたことなのです。

四代将軍家綱の時代までは豊臣が滅んでもまだ戦国の気風が色濃く、人の命など紙切れ一枚の様なペラペラなものでした。人の命の大切さを説いた綱吉は名君です。

 

綱吉様。

この方はさすがにみなさん知ってますよね


桂昌院さんは、信心深く、寺社仏閣の再興に帰依された方で、とても慈悲深い方だったようです。

ちなみに京都の八百屋さん娘さんから将軍の生母にまで、なったことから、玉の輿の語源になったとも言われています。

 

徳川の治世も落ち着きはじめ、緩み出したヤツらを容赦なく排斥したり、幕閣から追いやったりしてますから、綱吉は恨みも相当かっており、それを心配した生母、桂昌院は、親心で、綱吉に生きてるうちにできるだけ、徳を積ませて、来世極楽浄土に行けるように切に願ったのでしょうね。

我が無外流の流祖、辻月丹資茂も、将軍お目見えが出来る、旗本では無かったものの五代将軍綱吉さんにお会い出来る機会を頂き破格の待遇を受けたという記録が残っています。

まあ、将軍様が体調崩されたりで、お目見えは実現しなかった様ですが。

 

という訳で、将軍綱吉さんにも、桂昌院さんにも少なからず縁のある無外流日心会です。

そうか月丹はえらい人だったのか…